さまざまな交流・部会
民商では、さまざまな部会を組織し異業種間の交流だけでなく、暮らしや生活の助け合いまたは文化的な活動を通して、地域の産業を発展させる原動力となればと考えています。
民商婦人部の活躍
民商婦人部は、暮らしと営業を切り開く多彩なとりくみを楽しく元気にくりひろげています。
営業を支える業者婦人は商売にたずさわりながら、家事や育児もこなし、一生懸命働いています。商売のこと、生活のこと、子どものこと、何でも話しあい、励まし合っています。「暮らしと営業の見直し運動」をはじめ、学習会や自治体交渉などを積極的におこない、業者婦人として生き抜く活路を見つけています。
「国保料が払えない」「子どもの教育費に頭が痛い」「記帳や決算を学びたい」など、あなたの要求を一緒に解決しましょう。
そして、浅間民商婦人部では定期的にヨガ教室を開催しています。身体をゆっくりほぐして、心と頭もリフレッシュ。
民商青年部発足の準備
浅間民商では青年部を準備中です。
商売、経営を向上させたい業者青年はもちろん、恋愛や、結婚をしたい、夢や希望をかなえるため、本音で語り合える仲間を集っています。
若者の元気が地域の未来を明るくさせる光だと考えています。
あなたも助け合いの共済会
民商共済会の5つの魅力
1、無条件で加入できる
民商会員とその配偶者は年齢を問わず、入院・通院中でも加入できます。会費は前納制で月1,000円です。
2、いのちと健康を守る助け合いを重視
民商共済会の集団健診の結果、「健康」な人はわずか15.7%。なんらかの「異常」が指摘された人は7割をこえています。民商共済では、何よりいのちと健康を重視して、早期発見・治療のため集団健康診断の取り組みに力を入れています。
3、自前の共済
「一人はみんなのために、みんなは一人のために」を合言葉に、会費を出し合い、自前の見舞金や祝金を発展させています。
4、心かよう仲間がいる
「目くばり、気くばり、心くばり」を合言葉に、身近な班や支部ごとに何でも相談しあえる運営をしています。
5、仲間の数が力になり発展
すべての民商の仲間が加入してこそ、助け合いの内容は、いっそう豊かになります。創立以来、のべ148万人を超える加入者へ836億円の共済金を届けてきました。支払われた共済金は会費収入の8割を超え、他の共済ではまねできないものとなっています。
小諸で歌舞伎をみる会(事務局)
瞳で感じる芸術があります。鼓膜を振るわす芸術があります。これは目と耳と皮膚で感じる芸術です。
浅間民商は「小諸で歌舞伎をみる会」をずっと応援してきました。
日本の文化を心で感じてみませんか
浅間民商では2年に1度ほど歌舞伎を見る集い。小諸で歌舞伎をみる会のお手伝いをしています。歌舞伎や芝居等文化に触れる機会を、市民の方々と一緒に楽しめる場を創造していきたいと思っています。